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年間でも常に売上上位にあり、今の時期は、受験シーズンの夜食メニューとしても売り込める「ロースカツ重」、スーパー各社は、肉やたれにこだわりを打ち出していて、コストパフォーマンスも優れていました。

 今回の商品開発の方向性確認では、受験シーズンの「がんばれ受験生」メニューとして、この時期特に売り込みを強化する「ロースカツ重」を分析しました。通常でも昼食の弁当としてだけでなく、夕食や夜食としても売り込めるため、各社売り込みに力を入れている商品の一つです。弁当分類では、常に1、2位の販売金額があり、全商品でもベスト10に入る重要な商品です。スーパー惣菜の商品における品質とコストパフォーマンスは、ロースカツ単品も含め販売量が多く、品種改良で品質の良い原料が出揃っているため価格はリーズナブルで、専用のたれで差別化も図られていることもあり、レベルは高いと感じました。

詳細は中食専門情報サイト「Dmi」に掲載しています。
http://souzai-deli.com/

 今注目のマーケット、商業施設は、中食に力を入れています。その中で人気の店舗、商品を調査、分析しました。今回は、その第2弾です。

今月号の特集記事

変貌が続く! 東京駅エキナカ・エキソト…グランスタ GRANSTA 編 第2弾

 今月は、前月号に引き続き、注目度の高い「グランスタ GRANSTA」で根強い人気を続ける惣菜ショップと、その売れ筋をピックアップしました。今回のピックアップ店舗及び商品は、行列のできるいなり寿司専門店、和惣菜の人気店、専門店ならではの商品づくりに工夫を凝らした寿司店を調査しました。

年末・年始スマーケット情報

 昨年12月年末2日間の消費支出計の伸びは、月間計比べ高い伸びでした。食料費及び調理食品(惣菜)も年末2日間は高いですが、支出全体より伸びは低い。アンケート調査結果からも昨年の年末商戦は、大きく変化してきていると感じました。野菜相場高騰、水産物の不漁が続き、単価アップにより売上は前年をクリアしましたが、おせち離れが続いているためか、スーパー惣菜では特におせち単品での露出が少なく、煮しめや詰合せも30日からの品揃えが目立ち、やや苦戦しているようでした。年越しの天ぷらは、エビの高騰からサイズを小さくしたスーパーもありましたが、価格はおおむね前年並み、売り方・品揃えも特に大きな変化はありませんでした。

詳細は中食専門情報サイト「Dmi」に掲載しています。
http://souzai-deli.com/

ドラッグストアの影響がスーパー、コンビニともにじわじわと出てきています。今まで好調に推移していたコンビニも7ヵ月連続で既存店前年比割れ、来店客数は22ヵ月連続で減少しました。昨年1年間の既存店売上高は▲0.3%となり、3年ぶり減少、来店客数も前年比▲1.8%落ち込みました。

 ドラッグストアの影響がスーパー、コンビニともにじわじわと出てきています。今まで好調に推移していたコンビニも7ヵ月連続で既存店前年比割れ、来店客数は22ヵ月連続で減少しました。昨年1年間の既存店売上高も▲0.3%の9兆4738億円となり、3年ぶり減少でした。来店客数は▲1.8%の154億9208万人に落ち込みました。ドラッグストアの12月実績は、季節商材が総じて好調で、総店舗数は1万4902店舗、既存店前年比達成は17社中16社、前年比+712店、前月比+68店舗でした。カテゴリー別で注目すべきなのは、食品が109.8%、調剤が108.6%伸びていることで、利益の高い医薬品が伸びた分、食品は価格訴求できる構造だということです。年間でも総売上高は105.3%と好調でした。まだ、非冷販売商品が中心の店舗がどちらかというと多い中で、要冷設備投資が進んで品揃え幅が拡大されたり、コンビニが強化しようとしている「中食」に参入してきたら、スーパーも更に打撃を受けそうです。

 1月、2月の品質管理活動ポイント…食中毒多発期は、暖房による暖かさと乾燥する「冬場」です。ノロウイルスは、患者全体の90%以上を占める最も注意が必要な食中毒です。近年はカンピロバクターやウエルシュ菌による患者が増加しています。

乾燥した冬場は、食中毒の多発期です。

1.3ヵ年の2月、3月の食中毒要因

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2.今月の注意事項

先月も掲載しましたが、ノロウイルスはこの時期食中毒患者の約90%を占め、二次感染による感染性胃腸炎が目立ちます。また、カンピロバクターやO157による患者も増加しています。

今回、調理器具からの二次感染防止策として、スチームコンベクションによる殺菌方法を紹介します。

●食中毒予防には、調理器具や手指などをしっかり洗浄殺菌することが重要です。十分な水で汚れを落とし、次に洗剤をつけて洗浄し、もう一度流水で十分に洗います。

●殺菌対象の調理器具の種類によって使い方を分けます。大きくは、100℃以上の温度の中での加熱殺菌、アルコール消毒、次亜塩素酸ナトリウム殺菌に分けられます。

●耐熱性の調理器具や布巾、カウンタークロスなどは、煮沸は当然ですが、身近な殺菌器具としてスチームコンベクション (以下スチコン)を活用した1日2回のスチーム殺菌が効果的です。

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詳細は中食専門情報サイト「Dmi」に掲載しています。
http://souzai-deli.com/

 2月安全管理活動ポイント…我々惣菜を扱うものとしては安全管理、衛生管理、品質管理が重要です。前月は安全と衛生の点検全般を掲載しました。日常点検や清掃が徹底されていなかったために火災や食品事故の発生が多く、今月号は毎日の退店時点検について特集します。

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詳細は中食専門情報サイト「Dmi」に掲載しています。
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